富士ヒルクライム目標タイム別通過タイム表をつくってみた。
富士ヒルクライムは約24kmと長丁場なので、ペース配分が重要になる。
同じ走力だとしても、力の配分の仕方によってタイムが大きく違ってくるので、
いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。
今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。
②コースログを解析
③出力(W)一定と仮定して、勾配を考慮した目標ペースを計算
この中から必要な部分だけまとめてステムやトップチューブに貼っておく。
スバルラインは道路脇に距離表示があるので、それも目安になる。
さらに8%以上の激坂がある区間をマークしたりするとよいかもしれない。
スバルラインは道路脇に距離表示があるので、それも目安になる。
さらに8%以上の激坂がある区間をマークしたりするとよいかもしれない。
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