2014年7月10日木曜日

ヒルクライムチャレンジシリーズ韮崎甘利山大会の目安タイムと平均速度まとめ

ヒルクライムチャレンジシリーズ韮崎甘利山大会は平均勾配10%超えの激坂区間が続く難関コース。
同じ走力だとしても、力の配分の仕方によってタイムが大きく違ってくるので、
いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。

今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。
①ヒルクライムチャレンジシリーズ韮崎甘利山大会を試走してGarmin EDGE800で1秒毎にコースログを記録
②コースログを解析
③出力(W)一定と仮定して、勾配を考慮した目標ペースを計算
この中から必要な部分だけexcelなどにまとめてステムやトップチューブに貼っておく。
参考:タイムチャートステッカーのつくり方
④下記以外の必要なタイムがあればコメントまで。

※追記 まちがって消してしまいました・・・近いうちに修正します











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































キャニオン2021新型「エアロード」についてのあれこれ

ようやく10月にCanyonの新型エアロードが発表されました。 早い段階からZwiftやマチューパイセンが新型エアロードを露出していたので、 本当にようやく発売になったという気持ちです。 先代エアロードを発売直後に買って現在の愛車なので気にならずにはいられません。 先代エアロード...