同じ走力だとしても、力の配分の仕方によってタイムが大きく違ってくるので、
いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。
今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。
①ヒルクライムチャレンジシリーズ韮崎甘利山大会を試走してGarmin EDGE800で1秒毎にコースログを記録いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。
今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。
②コースログを解析
③出力(W)一定と仮定して、勾配を考慮した目標ペースを計算
この中から必要な部分だけexcelなどにまとめてステムやトップチューブに貼っておく。④下記以外の必要なタイムがあればコメントまで。
※追記 まちがって消してしまいました・・・近いうちに修正します