箱根ヒルクライムがいよいよ今度の日曜日の開催となった。
かなり直前では、箱根ヒルクライム対策グッズとして、
箱根ヒルクライム目標タイム別通過タイム表をつくってみた。
ヒルクライムはペース配分が重要になる。
同じ走力だとしても、力の配分の仕方によってタイムが大きく違ってくるので、
いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。
今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。
①ターンパイクのGarminで走行データを取得同じ走力だとしても、力の配分の仕方によってタイムが大きく違ってくるので、
いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。
今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。
②コースログを解析
③出力(W)一定と仮定して、勾配を考慮した目標ペースを計算
この中から必要な部分だけまとめてステムやトップチューブに貼っておく。スバルラインは道路脇に距離表示があるので、それも目安になる。
さらに激坂や休憩ポイントなどがある区間をマークしたりするとよいかもしれない
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