ドイターのレースが壊れてしまったため、ヒルクライムレースのときの下山荷物用のバッグが必要だった。
新たにバイク用のザックを購入するのも1つだが、ポケッタブルザックをセレクトした。
チームメイトの車で行くことが多くなってきたため、最小限の荷物にまとめることを心がけている。
そのため、大小のバッグ2つでいくよりも大1つ+ポケッタブルザックの構成がよさそう。
そのため、大小のバッグ2つでいくよりも大1つ+ポケッタブルザックの構成がよさそう。
軽量、防水、適度な容量で機能面は十分だ。
また、ジッパーではなく、ロールトップモデルなのもポイント。
出動機会が年に数回程度なので、できるだけトラブルフリーなのがいい。
ジッパーだと、薄型の生地を噛んでしまうことがあるし、
普段は折りたたんで袋に入れて保管しておくので、錆びつきなどのトラブルもある。
また、ジッパーではなく、ロールトップモデルなのもポイント。
出動機会が年に数回程度なので、できるだけトラブルフリーなのがいい。
ジッパーだと、薄型の生地を噛んでしまうことがあるし、
普段は折りたたんで袋に入れて保管しておくので、錆びつきなどのトラブルもある。
収納状態では、サイズはスマホサイズになる。気になる重さも100g以下。
メインバッグの隙間に入れておける。
メインバッグの隙間に入れておける。
展開するとこの大きさに。
ヒルクライムの下山荷物も十分に入る。
ウインドブレーカー、アーム・レッグウォーマー、タオル、ペットボトルなどを入れても余裕があるし、厚手のジャージなどを入れてもでも十分入る。
ウインドブレーカー、アーム・レッグウォーマー、タオル、ペットボトルなどを入れても余裕があるし、厚手のジャージなどを入れてもでも十分入る。
登山のアタックザックとして使用できるだけにそのあたりはまったく問題なし。
コンプレッション機能もあるので、中身に応じで絞り込めばグラつきなどを抑えられる。
肩紐は軽量のため薄いが、長さ調整は可能。
口や生地が防水仕様なので、ビニール袋などにパッキングせずに、
そのまま入れて大丈夫だ。
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