湯河原をスタート&ゴールで、伊豆と箱根をぐるっと一周100km走ってきた。
体調がまだ回復しないので、強度は低めのLSDのようなペース。
山伏峠は5.8kmで504mほど登る。平均勾配は8.7%ほどだが、ところどころに15~20%がある。
海岸線から修善寺に入るための手ごろな峠で、修善寺CSCも峠から下ればすぐなので使い勝手はいい。交通量も少なく、路面もきれい、勾配もなかなかなので伊豆では頻繁に使うルートのひとつだ。
ヴィットリアのツールケースからライトを取り出して装着。
ここからのルートは、
1.十国峠、熱海経由
2.大観山経由
3.箱根旧街道、小田原経由
の選択肢があった。
1.は視界が悪く、普段走り慣れていないダウンヒルなので安全優先で2か3に。
芦ノ湖まで下る間に雨が強くなってきた。
大観山経由では登っている間に雨に濡れて極寒のダウンヒルになりそうだ。
残るは旧街道経由で一気に下って霧から脱出する作戦。
渋滞の中、なんとか旧街道の入り口まで進み、下り始めるも渋滞で足止め状態。
幸い、雨と霧からは下っているうちに抜け出せたが、湯本で渋滞にハマり、三枚橋にたどり着いたころには日没という時間帯だった。それにしても、連休の箱根は混んでるよね。
体調がまだ回復しないので、強度は低めのLSDのようなペース。
走行データ
・走行距離 100.20 km
・獲得標高 1778.7 m
・消費エネルギー 2349.6 kJ
・nPower 191.5 W
・TSS 231
・走行距離 100.20 km
・獲得標高 1778.7 m
・消費エネルギー 2349.6 kJ
・nPower 191.5 W
・TSS 231
海岸線を流して下多賀に到着。
ここから山伏峠を登る。
ここから山伏峠を登る。
山伏峠は5.8kmで504mほど登る。平均勾配は8.7%ほどだが、ところどころに15~20%がある。
海岸線から修善寺に入るための手ごろな峠で、修善寺CSCも峠から下ればすぐなので使い勝手はいい。交通量も少なく、路面もきれい、勾配もなかなかなので伊豆では頻繁に使うルートのひとつだ。
山伏峠からはまっすぐ下って修善寺に向かう。修善寺からはR136で三島まで北上。
R1への合流して箱根の登りに入る手前のローソンで水とコーラを補給。
麓からの箱根は完全に雲の中で、箱根では霧か最悪の場合は雨が待ってる。
半分の中山城址を過ぎてから予想通り霧の中に突っ込んだ。視界はまだだいぶあるものの、次第に霧に埋もれていった。登り終えた頂上はほぼ真っ白。箱根名物の白い悪魔である。
R1への合流して箱根の登りに入る手前のローソンで水とコーラを補給。
麓からの箱根は完全に雲の中で、箱根では霧か最悪の場合は雨が待ってる。
半分の中山城址を過ぎてから予想通り霧の中に突っ込んだ。視界はまだだいぶあるものの、次第に霧に埋もれていった。登り終えた頂上はほぼ真っ白。箱根名物の白い悪魔である。
ヴィットリアのツールケースからライトを取り出して装着。
ここからのルートは、
1.十国峠、熱海経由
2.大観山経由
3.箱根旧街道、小田原経由
の選択肢があった。
1.は視界が悪く、普段走り慣れていないダウンヒルなので安全優先で2か3に。
芦ノ湖まで下る間に雨が強くなってきた。
大観山経由では登っている間に雨に濡れて極寒のダウンヒルになりそうだ。
残るは旧街道経由で一気に下って霧から脱出する作戦。
渋滞の中、なんとか旧街道の入り口まで進み、下り始めるも渋滞で足止め状態。
幸い、雨と霧からは下っているうちに抜け出せたが、湯本で渋滞にハマり、三枚橋にたどり着いたころには日没という時間帯だった。それにしても、連休の箱根は混んでるよね。
コメント
コメントを投稿