コースの試走と全コースのチェックをするので、早めに起床して朝食を済ませる。
58号線で北上してまず与那から普久川ダムを車でチェック。下り終えたら奥方面に進み、スタート地点から与那までのコースを確認した。
途中辺戸岬に寄ったり。
道の駅ゆいゆい国頭に車を停めて、与那から普久川ダムを試走した。登りと下りを入念にチェックしておく。
試走後は再び車で与那から普久川ダムを通って100kmのコースを辿って受付へと向かった。東海岸はほぼアップダウンで平坦区間は少ない。一度見ておいてよかった。羽地ダムも昨日の試走を復習になり、コースプロファイルが頭に入ってきた。
途中の伊差川食堂で遅めの昼食。
大盛りでカーボローディング。
ツールドおきなわでは、会場で使える食事券が付いているので受付のときに使った方がよかった。レース後はパーティーで食べ放題なので食事券をを使うタイミングは受付のときだな。
受付へ。
ブースがいろいろ出てるので、補給食の調達はこのときが良さそうだ。ジェルを10個など持って来るとそれなりの重さになるしね。
お祭り気分を味わったところで、宿泊地のオクマリゾートへと向かう。
車は駐車場に停めて、別行動のチームメイトと合流して最低限の荷物で移動する。100kmと140kmはスタート地点とゴール地点が違うので移動が大変になる。幸いなことにチームプレイで一番楽な方法で移動できた。
宿泊地はリゾート感が満載。
機材の準備やらをして早めの就寝。あんまり寝られなかったけど。
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