スキップしてメイン コンテンツに移動

L4 20 min +10 min

朝練は目覚めなかったのでなし。
最近は良く眠れるので回復には良いのかな。
週末にマラソン大会があるので、回復週ということにしておく。

夜はローラー台でヒルクライムを想定したL4をおこなった。

■ローラーL4メイン 47:40 56.8TSS
帰宅中にアップを済ませてきたので、ローラー台の準備をしてからアップを5分行い、L4 20min。ローラーのお共はAmazon Prime Videoの蒼天の拳。
・L4 20:00 254.1W

5分レストを入れてからL4をできそうなところまで。
20分は心が持たなさそうだったので、10分で終わり。
・L4 10:00 248.4W
片足ぺダリングと高速ぺダリングをやって終了。

直近は20分2セットをこなせることを目標に。
ヒルクライムで必要になる筋持久力の向上を狙っているので、15分2セットではなく、20分1セットから2セット目で出来る時間を延ばしていく方針にしよう。




コメント

  1. 50分くらい練習時間だったら20分L4-1本とHIITのが効率いいぞ。
    LTとvo2maxなら相乗効果あるし。

    返信削除
    返信
    1. アドバイスありがとう!
      L4とインターバルの組み合わせでやってみるよ。

      削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

富士ヒルクライム目標タイム別通過タイム表

富士ヒルクライム目標タイム別通過タイム表をつくってみた。 富士ヒルクライムは約24kmと長丁場なので、ペース配分が重要になる。 同じ走力だとしても、力の配分の仕方によってタイムが大きく違ってくるので、 いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。 今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。 ①スバルラインを試走してGarmin EDGE800で1秒毎にコースログを記録 ②コースログを解析 ③出力(W)一定と仮定して、勾配を考慮した目標ペースを計算 この中から必要な部分だけまとめてステムやトップチューブに貼っておく。 スバルラインは道路脇に距離表示があるので、それも目安になる。 さらに8%以上の激坂がある区間をマークしたりするとよいかもしれない。

ウィンドブレーカーの錆びついたファスナーのサビ落とし

愛用のノースフェイスのウインドブレーカーはコンパクトに収納できるので、 天気が怪しそうな日のライドには背中のポケットに忍ばせておくことが多い。 背中の汗にさらされてあまり出番がなく放置していたのがおそらくの原因で、 乗鞍で着ようとしたときにファスナーの金具が青サビ(緑青)で固着して動かなくなっていた。 いざというときの保険アイテムだからこそ定期的なメンテナンスが必要ということを改めて思い知らされたのだった。 買い替える前に修理をできないかを調べる。 どうやらどの家庭にもありそうなアイテム、 酢と塩 で落ちるようだ。 ①酢と塩を同量まぜる ②酢と塩の混合液をハブラシに付けて磨く ③よく洗って乾かす 青サビ(緑青)が落ちてファスナーが動くところまでは回復。 まだ磨き残しがあるので、さらに時間をかけて磨くか、ピカールなどの研磨剤を用いるのもよいだろう。 まだまだ着られるのでトラブルがないように定期的にチェックを心がけたい。

箱根ヒルクライム目標タイム別通過タイム表

箱根ヒルクライムがいよいよ今度の日曜日の開催となった。 かなり直前では、箱根ヒルクライム対策グッズとして、 箱根ヒルクライム目標タイム別通過タイム表をつくってみた。 ヒルクライムはペース配分が重要になる。 同じ走力だとしても、力の配分の仕方によってタイムが大きく違ってくるので、 いかに最適配分できるかもタイムトライアルレースのカギであることは間違いない。 今回は以下の手順で各km地点における通過タイムを算出してみた。 ①ターンパイクのGarminで走行データを取得 ②コースログを解析 ③出力(W)一定と仮定して、勾配を考慮した目標ペースを計算 この中から必要な部分だけまとめてステムやトップチューブに貼っておく。 スバルラインは道路脇に距離表示があるので、それも目安になる。 さらに激坂や休憩ポイントなどがある区間をマークしたりするとよいかもしれない