今年の残り期間はさらに追い込んでいくのではなく、来シーズンに向けての準備期間に入ることにした。
これから数カ月は、ペダリングやスピードスキルなどの技術や、筋トレ、ランニングといったクロストレーニングをメインに来年への基礎づくりに励む計画だ。
トレーニングログを見返すと最後にトレーニングとして走ったのは、富士ヒル前の5月20日。
実に4カ月半ぶりのジョギングになる。
夕方に川沿いのコースを10kmほど走った。
家から川沿いに出るまではウォーキングから徐々にペースを上げていく。
川沿いに出たらさらに少しずつ上げてみる。4ヵ月半前と明らかに違うなと思うことは、呼吸が実に楽なことだ。心肺もしっかり強くなっていたんだなと変化に気付いたことが何よりうれしい。
ジョギングの目的は、弱点の脚の関節の強化だ。
5kmほど走って左ひざと足首に痛みが出始めたので、途中ウォーキングに切り替えつつ様子見して、収まったらランに戻す。 ダウンは10分ちょっとウォーキングして10kmちょうどになったところで終わり。
ジョギング 10km 1:01:48
その後、体幹トレーニングでプランク1分×3回。
富士ヒルのときに長年使っていたG-SHOCKをなくしてしまったので、代わりの時計がほしいところ。朝練で時間がわからないとさすがに困るし。せっかくならデータを取っておきたいのでと思ってしまうところがまた無駄遣いしそうで良くない。心拍センサーはあるから、ANT+対応の時計とかも惹かれる。
朝練はジョギングを40~45分くらいにして、体幹トレーニングを加えるようにしようかな。
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